首都圏・関西圏
中学受験対策
首都圏・関西圏中学受験対策
中高一貫校の数は首都圏で約350校、関西圏で約160校にもなります。約500以上の学校がこの二つのエリアに集中してます。
『サンデーショックってどういう意味?...』
『午後入試って?...』
『転勤族でいずれは首都圏に戻る予定だが...』
『道外受験したいが入試状況がよくわからない...』
『関西地区の入試解禁日って?...』
など、入試事情を知らないと不安になりがちです。
家庭教師エデュオでは実績・経験を生かし、首都圏・関西圏中学受験対策もしっかりサポートします。何も知らずに取り組むより『知ってから取り組む事』がとても大切になります。
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首都圏中学受験状況
首都圏では
1月入試:埼玉・千葉
2月入試:東京・神奈川
両方を受験するパターンが主流です。併願校の組合せとしては『安全校・相応校・チャレンジ校』として調整していきます。埼玉・千葉在住または左記エリア通学可能な生徒さんは1月入試に本命校が確保できれば2月はチャレンジ校の受験になります。
東京・神奈川在住または埼玉・千葉に通学困難な生徒さんは1月入試は『力試し』になります。『安全校』として確実に合格できる学校を選択し2月入試に繋いでいきます。
御三家と言われる上位校などは2月1日がメインです。その他、栄光・聖光など神奈川は2月2日以降が多く、筑駒や小石川中等など国立大附属・公立中高一貫は2月3日に集中など重要な傾向もあります。
関西圏中学受験状況
関西圏では入試解禁日が設定され、その日から入試がスタート。1月中旬または下旬の土日を中心に入試が始まり、土曜日からの4日間に入試は集中されます。
最難関・灘・甲陽中は土日の2日間入試のため併願する生徒さんは3日目からの併願を余儀なくされるといった状況もあります。
関西圏中学受験では
3教科入試(国・算・理)
4教科入試(国・算・理・社)
が大きな特徴です。灘・甲陽・東大寺など難関中学に男子校(3教科)が多いため男子は3教科対策、女子校は4教科受験採択が多いため女子は4教科対策する傾向があります。
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