中高一貫校・英語対策
中高一貫校で使用されてる教材の多くは『検定外教科書』と言われるもので『ニュートレジャー』『プログレス21』等を使用してるケースがほとんどです(一部、バードランドも有り)。
※『ニュートレジャー』対策はこちら>>
※『プログレス21』対策はこちら>>
検定教科書との違いは・・・
①単語量が多い
検定教科書では中学3年間で『約1300語』を習得しますが、ニュートレジャーでは『約3300語』にもなります。単純計算で2.5倍以上の量です。
②文法・構文が高難度
「ニュートレジャ―」はSTAGE3までに中学の範囲外の内容も履修します。実際に「強調構文・関係副詞・話法転換」など、一般的に高校で習う内容です。
③やはり進度が早い
「ニュートレジャ―」ではSTAGE2、「プログレス21」ではBOOK2で中学3年生までの学習内容が終了します。
検定教科書3年間分を中学2年間でやり切る学校が多いようです。
生徒さんの悩み【英語】・・・
など中高一貫校の生徒さんからの相談を頂きます。
家庭教師のエデュオでは『ニュートレジャー・プログレス21』など中高一貫校の独自のカリキュラムに合わせて担当講師が 勉強のやり方、出題ポイントを伝えてテスト結果に繋げていきます。
中高一貫校・数学対策
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検定教科書との違いは・・・
①同じ系統分野を連続して学習
→例えば「1次関数」は通常、検定教科書では中学2年で勉強しますが体系数学Ⅰでは中学1年で「比例・反比例」を学習した後にそのまま「1次関数」を学習します。
②中学で高校内容を学習
→例えば、体系数学2(中学2年生)では「図形と相似」を学習した後、線分比・面積比で「チェバ・メネラウスの定理」を学習します。これは高校数学Aの内容です。
また体系数学1(中学1年生)では「不等式の解き方」から「連立不等式」までの数学Ⅰの内容も履修します。
生徒さんの悩み【数学】・・・
など中高一貫校の生徒さんからの相談を頂きます。
家庭教師のエデュオでは『体系数学』など、中高一貫校の独自のカリキュラム内容に合わせて担当講師が 勉強のやり方、出題ポイントを伝えてテスト結果に繋げていきます。
家庭教師のエデュオでは講師の今までの経験生かし、中高一貫校独特の進度、学習内容に合わせてサポートいたします。
努力して入学した中高一貫校です。『勉強のやり方』をしっかり身につけ分からない所を解決していきましょう。
いつでもお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。