【公式】小学生英語WeCan対策　| 家庭教師の札幌エデュオ

2018年から小学校英語の移行措置として
使用されるテキスト『We Can！』

2018年から小学校英語の移行措置として使用されるテキスト『We Can！』。
その特徴とは・・・

【圧倒的な単語数！】

600～700語も扱う単語量！(現在の中学英語は3年間で1200語程度)。

日常生活に密着した内容の単語が多い。
例えば、食べ物(omelet...)・施設(station...)・月(March...)・曜日(Sunday...)・数(hundred...)・国名(Finland...)

基本動詞(visit...)・頻度を表す副詞(usually...)など。

中学1年生レベルよりも分量・難易度アップ。

慣用表現、連語など、発信に重要な活用頻度の高い表現を中心に学習。

文や単語の仕組み、ルールの説明は一切なし。会話のようなペアワークやアクティビティを通して実践英語を身につけます。

英語4技能：Listening(聞く)・Speaking(話す)・Writing(書く)・Reading(読む)について、『L→S→W→R』の流れで学習。「聞く・話す」が重視傾向。

『自分と相手』の世界が中心の内容。
☞3人称の単複は扱わない

『言葉の働き』と『言葉を使う場面』が中心とした基本文の配列。
☞中学英語のような「文法事項」基準ではない。

can、would like～、動名詞(..be good at running)・不定詞(...want to watch)・不規則動詞の過去形(went・ate...)も扱う。

疑問詞(who、when、howなど)を扱うが中学英語のような各基本文の否定文の反復練習はない。　　　　　　　

これからスタートする『小学校英語』。
確実に学習内容も扱う分量も大きな変化を迎えます。
☞家庭教師エデュオでは完全マンツーマン指導の強みを生かして『小学校英語』のサポートをしていきます。

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