『教科』になる小学生英語!
『今度、小学生の学校英語が始まるって聞いたけど』
『今までとは何が違うの・・?』
『隣の小学校は実施予定。うちの小学校は予定がない』
家庭教師のエデュオでは多様化する英語教育に対応し新しく始まる
『小学生英語』
のサポートをしていくためにプランを用意致しました。以下のプランをご参考にしてください。
2018年度から移行措置として先行実施される小学校英語。小学校5・6年生は『教科』になり全員に
テキスト『We Can!』
が配布されます。※『We Can!』の詳細はこちら>>
『We Can!』英単語サポートプラン
英語が『教科』になり小学5・6年生で
600~700語の英単語
を履修します。従来の中学英単語とは全く異なり、生活に密着したものが多くなります。(※実際に『We Can!』に出てくる単語の一部)
☞小学5年 例:calligraphy(書道) parfait(パフェ) because(なぜなら)...など
☞小学6年 例:sour(酸っぱい) ate(eatの過去形) astronaut(宇宙飛行士)...など
新指導要領のように『音声中心』の学校指導になると定着に大きな差が生じる場合もあります。
☞家庭教師のエデュオでは身につける重要な英単語を明確にして定着をさせていきます。
『We Can!』文法(慣用表現)
サポートプラン
『We Can!』では今までの中学英文法型ではなく会話のような
コミュニケーションが基本
となる内容になってます。(※実際に『We Can!』に出てくる文章の一部)
☞小学5年 例:
☞小学6年 例:
(あなたは何になりたいですか?獣医さんになりたいです)
『We Can!』では文の仕組みやルールの解説は一切なく、あくまで『会話優先』に作成されてます。
☞家庭教師のエデュオでは重要な慣用表現・連語など導入から定着、発信までサポートをしていきます。
2018年度からの移行措置として新たに小学校3・4年生で『外国語活動』が実施され
テキスト『Let's try!』
が配布され年間15単位実施されます。英語を聞いたり、話したりすることに関心を持って高学年(小学校5・6年)の本格的な英語に繋いでいきます。
また英検も学年が下がるごとに増加率が高く、小学校1年生はここ数年で50%増加してます。
※英検対策の詳細はこちら>>
家庭教師のエデュオでは小学校低学年・中学年のお子様にアルファベットの習得から簡単な会話・文法まで『英語に楽しく慣れる』サポートをしていきます。
家庭教師のエデュオでは完全マンツーマンの強みを生かしてこれから始まる新しい小学生英語にしっかりとサポートをしていきます。